逃げ上手の若君 第57話「尊氏1335」感想
昨日は鎌倉殿の感想を書くことで一日ずれ込んでしまったので、逃げ若感想も1日遅れてしましまた、、、スミマセン。
タイトルもどんどん露骨になってきてますねw
尊氏急襲なるも、刀は片手ずつで、矢はなんと口と鼻の間で受け止められてしまいます!!口と鼻の間でってwww うーん、敵うはずない!
しかも時行の覆面も取られますが、、、、まさかの元主君の子を憶えていない!!
更には寵童として、誘うというカマしぶり。。。
ちょっと、、、寵童!?
ここ少年誌ですよ、、、史実性のご相手とかもする奴です。
当然この時代の貴人(歴代足利将軍も)嗜んでいたものではありますが、、、、
公式でそれやるの!!?やっていいの???
とはいえ、それを元主君の子に言うのは最上級の侮辱であることは変わりないです!時行君がこれまでにない険しい表情になるもの無理のないことです。
しかし、尊氏は想像を超える化け物なわけで。。。蛸足に脳に骨に寄生獣ぽいのに、もうよう分かりません。
尚、尊氏も寵童になった場合、こういう触手なども相手しないといけないわけ???
(これは少年誌ではもはや描けないwww)
そして、吹雪に対して見せたのは観音ぽい骸骨!?
それを見た吹雪の眼には何が!!?これも謎が深いです。
絶体絶命のヤバイ感じですが、、ここで並び立つのが、宴を待っている楠木正成!!
南北朝の両英雄が並び立つ構図です!!
うん、これは若、、、助かりますねwww
今回、描写は本当に神でした!!!
あと寵童・・・寵童・・・・www
二次創作でも描いてほしいなwwww